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許容される誤差の最大寸法と最小寸法との差で、一般的に、許容差と同じ意味で使われますが、正確に言いますと、例えば、10+0.5/-0.3 と表記されている場合、+側の許容差が0.5、-側の許容差が0.3、公差が0.8となります。
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